じゃがいもの食べ過ぎは糖尿病リスクが3割増しが明らかに

じゃがいもは好きですか?
あなたは普段から(じゃがいもを)よく食べる方ですか?

それなら少し考えた方がいいかもしれません。

じゃがいもを食べる量が多い人は少ない人と比較すると糖尿病へのリスク3割増になることが大阪がん循環器予防センターの村木功氏らのグループの研究において現段階で明らかになったとのこと。

これまでもじゃがいもには糖質が多いことから糖尿病リスクがある人は控えるべきといわれていたじゃがいもでしたが、今回の研究結果を受けて改めてじゃがいもは控えるべきということがはっきりしたといいます。

自分は糖尿病は大丈夫だからと思っている人も気遣っておくことがおすすめです。
【糖尿病予防対策】自覚症状がない初期症状から予備軍チェック

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じゃがいもの食べ過ぎは糖尿病リスク3割増!?

自分自身で考えているよりも日常生活において意外とじゃがいもを使った料理は頻繁にあります。

改めて自分自身の生活を見直してみましょう。

じゃがいもを食べることによる糖尿病リスクは、

  • ジャガイモ料理を食べる頻度が週に2~4回の人は、週に1回未満の人に比べ、糖尿病の発症リスクが7%高くなる。
  • 毎日食べる人は、週に1回未満の人に比べ、33%も高くなる。
  • 料理方法では、油で揚げるフライドポテトのリスクが一番高い。
  • ジャガイモを食べる量の多い人ほど、清涼飲料水を飲む量も多くなり、全体の摂取カロリーが増える。
  • 週3回のジャガイモ料理を全粒穀物(玄米や全粒粉パンなど)に置き替えると、糖尿病リスクが12%下がる。

ということが明らかとなっているようです。

食べ物GI値の高さを意識する

じゃがいもの食べ過ぎには非常に注意をしたいところですね。

糖尿病の怖さは併発する合併症にもあります。
糖尿病の怖さは併発する恐れがある合併症

そして糖質が多いのじゃがいもだけではありません。
ほかのイモ類にもリスクはあります。
つまりデンプン質の多いものの摂りすぎは控えるべきなのです。

  • サツマイモ
  • サトイモ
  • 長芋

などにも注意が必要です。

意識するべきはGI値(グリセミック・インデックス)の高さとなります。※GI値とは食べ物を食べた後に血糖値を上昇させるスピードを数値化したものです。

ですからGI値を例にとると、チョコレートやドーナツ、パンケーキなどといった甘い食べ物も糖尿病リスクがある人はほどほどにしましょう。

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